イタリアワイン:
タイヨー2021:細かなタンニンと乳酸感が特徴の、端正で奥行きのある味わいの赤ワイン
| ワイン 詳細 |
ワイン 写真 |
ワイン 味変化 |
ワイン 購入方法 |

| 値段 | 4,500~5,500円前後 |
| ぶどうの品種 | ネッビオーロ 50%、フレイザ 50% |
| 産地 | イタリア ピエモンテ州 アスティ周辺 |
| タンニン | |
| フルーティさ | |
| 甘味 | |
| 重さ | |
| アルコールのアタック感の強さ | |
| グラスを回した時の香り | 熟れた果実とカラメル、ロースト香が重なる複雑な香り |
ネッビオーロとフレイザを50%ずつ使用した、トリンケーロの赤ワインです。細かくなめらかなタンニンと、ネッビオーロらしいカラメルや墨のようなニュアンスに、フレイザ由来の香りが重なった、個性的でまとまりのある味わいが特徴です。特に印象的なのは、タンニンがしっかり存在するにもかかわらず、強い渋みを感じにくいこと。時間をかけることで乳酸菌やヨーグルトのようなミルキーなニュアンスも現れ、味わいが変化していきます。
抜栓直後から十分に楽しめますが、時間とともに味がまとまり、抜栓28日後にはネッビオーロらしいカラメルや墨のようなニュアンスと、フレイザの香り、細かなタンニンが非常にバランスよく感じられました。個人的には抜栓後3~4週間程度が飲みごろだと感じました。長期間にわたる味わいの変化を楽しみたいワインです。
ワイナリー「トリンケーロ」について
できる限り自然な方法を重視し、有機栽培にこだわり、酸化防止剤も極力使用せずにワインを造っているのがトリンケーロです。このワイナリーには実際に訪問したことがありますが、とにかくワインへの情熱とこだわりが強く、骨太なワインを造る作り手でありながら、頑固な印象はなく、とてもフレンドリーな人柄で好感を持ちました。赤、白、オレンジのいずれであっても、飲むとトリンケーロならではの個性をしっかりと感じられる、素晴らしいワインを造っているワイナリーです。
タイヨー2021(Tajo2021):Trinchero(トリンケーロ)の写真
本当に飲んだ感想を書いているので、あえて空のボトルを載せています。
ボトル正面 |
ボトル背面 |
ワインの色 |
写真クリックで大きな画像が見られます。
抜栓後の味の変化について、すぐ下に書いています。
抜栓後の味の変化について、すぐ下に書いています。
タイヨー2021(Tajo2021):Trinchero(トリンケーロ)のレビュー
抜栓した時期:2024年2月
飲みごろ温度:14~18度前後
飲みごろ時期:抜栓後2週間~4週間


