イタリアワイン:
チェレット モンソルド ランゲロッソ2017:神の雫で「こだわりを曲げず守り通している」と紹介された赤ワイン
ワイン 詳細 |
ワイン 写真 |
ワイン 味変化 |
ワイン 購入方法 |
値段 | 3,000~3,500円 |
ぶどうの品種 | メルロ 51%、シラー 35%、カベルネ ソーヴィニョン 14% |
産地 | イタリア ピエモンテ |
タンニン | |
フルーティさ | |
甘味 | |
重さ | |
アルコールのアタック感の強さ | |
グラスを回した時の香り | エレガントで華やかな、粒の細かい緻密な香り |
バローロやバルバレスコの作り手として有名なチェレット社ですが、なんとすべてのぶどう畑毎に醸造所(ぶどうを発酵させてワインにする施設)を設けるという他のワイナリーでは滅多に見ない方法でワインを作っています。その土地でとれるぶどうの個性を引き出すための方法ということです。チェレット社ではイタリアの土着品種を使ってワインを作ることがほとんどですが、このワインは国際品種を使った唯一「イタリアを語らない」ワインとなっています。
モンソルド ランゲロッソ2017(Monsordo Langhe Rosso2017):チェレット (Ceretto)の写真
本当に飲んだ感想を書いているので、あえて空のボトルを載せています。
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写真クリックで大きな画像が見られます。
抜栓後の味の変化について、すぐ下に書いています。
抜栓後の味の変化について、すぐ下に書いています。
モンソルド ランゲロッソ2017(Monsordo Langhe Rosso2017):チェレット (Ceretto)のレビュー
抜栓した時期:2021年12月
飲みごろ温度:12~15度前後
飲みごろ時期:抜栓直後~4週間